ジョニラボ

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老化は足から!健康長寿には早めの対策を

 

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足の老化には早めの対策を

コロナ禍の自粛生活でおうち時間が増え、体を動かす機会も減って、老化の進み具合が気になりだしたキャサリンです。

体を動かす機会が減ると、足を使うことも減ってしまいます。

「老化は足から」ってよく言われますので、足の老化が進まないように早めに対策を始めましょうね。

人は一生でどのくらい歩く?

私たちは一生でどのくらいの距離を歩くのでしょうか。

人が1日に歩く歩数の平均は約7500歩。

一生では2億7400万歩となります。

これは世界一周の距離に相当します。

足のアーチの崩れ

足には縦方向に2つ、横方向に1つ、計3つのアーチがあるのをご存知でしょうか。

このアーチは、身体を支えたり、バランスを保ったり、衝撃を吸収したりと、重要な役割を担っています。

そして生まれつきの個人差はありますが、年齢を重ねるにつれて、足の骨と骨をつないでいる靱帯が伸びたり、すねと土踏まずをつなぐ後脛骨筋が衰えたりして、足のアーチは崩れやすくなります。

アーチが崩れた状態が長期間にわたると、骨や関節の変形も来たし、元に戻すのが困難になるのです。

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足のアーチ

 

足は全身に影響する

アーチが崩れた状態を放置していると、その影響は足だけでなく、全身に及ぶ恐れがあります。

膝や股関節、腰、肩、首への衝撃が足のアーチでうまく吸収できずに、全身に偏った力が加わりやすくなるためです。

また、足裏は接地面がごくわずかであるにもかかわらず、立ったり歩いたりする際には、全体重がかかります。

足は、体の中でも土台として最も負担のかかる重要な部位なのです。

全身の症状が出る前に足の老化に気づきたいところですが、老化のサインを見逃してしまう人が多くいるのが現状です。

日常生活に支障のない範囲だと見過ごしてしまうのはわかりますが、たとえ軽い痛みでもなんらかの異常があるというサインです。

足の異常や老化を疑ってみるべきかもしれませんよ。

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魚の目とタコ

痛み以外の老化のサイン

足のアーチが崩れている場合、痛み以外にどのようなサインがあるのでしょうか。

足のアーチが崩れていると、タコやウオノメができやすくなります。

タコやウオノメは、圧迫や摩擦刺激に対する皮膚の防御反応です。

特定の部分に圧力がかかって皮膚が刺激を受けると、角質が厚く硬くなるのです。

このため、タコやウオノメは足のアーチが崩れているサインだといえます。

また足部が変形すると、今まで履いていた靴が合わなくなったり、以前は問題なく履けていた靴で痛みを感じたりすることもあります。

オーダーメイドの靴やインソールを活用

崩れた足のアーチを自力で元の位置に戻すことはできません

オーダーメイドの靴やインソールを使って足のアーチを物理的に支えることが重要です。

オーダーメイドの靴を購入するには手間もお金もかかりますが、インソールならスポーツ用品店などでも購入できるので気軽に試してみることができおすすめです。

実際に足を乗せて違和感がないものを選びましょう。

アーチを支えるためにと、極端にアーチが盛り上がったインソールを選ぶと、足裏に負担がかかります。

お店の人に相談して無理なくアーチを支えることができるインソールを選んでくださいね。

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オーダーメイドの靴がおススメ

足を痛める最大の原因は合わない靴

足の老化や変形を招く最大の原因は、合わない靴を履き続けることです。

とくに女性はファッション優先で靴を選ぶ人も多いことでしょう。

たとえばハイヒールは足先が細く重心が前にかかります。

靴の選び方は?

つま先に1cmの余裕

つま先に1cm~1.5cmの余裕がある靴を選びましょう。

靴の前に余裕がないと、足を蹴りだすときに指先が前に伸びて靴にあたって圧迫されてしまいます。

紐やマジックテープで足を固定できる

かかとを靴の後ろにしっかりとつけて、つま先に近い前の方からきつめにしっかりと締めるようにしましょう。

必ず履いて歩いてみる

足の形は人によってさまざまです。

選ぶときには必ず履いて歩いてみて、あたるところがないか確認しましょう。

靴が足にあたるようなら、それは足に負担がかかっているということ。

「履いているうちに革が伸びるかな」などと期待してはいけません。

本当に自分に合っている靴は最初から履き心地がいいものです。

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靴のインソールでサポート

足裏の筋力を鍛える

普段鍛えることのない足裏ですが、筋力が低下するとアーチが崩れてしまいます。

今回は座ってできる「タオルギャザー」をご紹介します。

用意するものは「安定した椅子」と「タオル」だけなので簡単に準備できますね。

まずは床にタオルを置いて足を乗せます。

このとき、かかとの部分はタオルの外に置くようにします。

足の指を曲げてタオルを掴みましょう。

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足裏の運動

親指だけでなく、小指まで意識して全体的に使用するよう心がけます。

そしてタオルを掴んだら、足先を少し浮かせてタオルを離します。

これを何回か繰り返すだけと簡単なので、ぜひ試してみてください。

行う回数に決まりはありませんが、10回を目安に行うといいでしょう。

気づかないうちに進んでしまう足の老化についてご紹介しました。

いつまでも健康でいるためにも、しっかりと対策をしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。