ジョニラボ

世界52ヶ国制覇!人生波乱万丈のジョニーが生活に役立つあらゆる情報を発信します!

”よしもとの借金王”かつみ・さゆりが購入したバンクシー作品が爆上がり!

f:id:aniki-ken:20210325173222j:plain

かつみ・さゆりのバンクシーが爆上がり

吉本興業の借金王といえば「かつみ・さゆり」。お笑い大好きですが、二人の借金ネタは痛々しく感じるジョニーです。

実際はもう借金は返し終わっていて、ネタのような気もしますがどうなのでしょうか。

そんな「かつみ・さゆり」が今回話題となっているのは、以前購入した「バンクシー」のシルクスクリーンの件。

この購入したシルクスクリーンと同タイプの作品の価値が爆上がりしていることが判明したのです。

2015年にバンクシーの作品を購入

かつみさんがバンクシーの作品「CYW」を購入したのは2015年のこと。

オレンジ色でバンクシーのサインが入っているものを当時200万円で購入したそうです。

そして、このほどサザビーズオークションで色違いのものが4500万円前後で落札されたのです。

バンクシーの作品は、シュレッダー事件をきっかけにその市場価値が倍以上に跳ね上がったといわれています。

f:id:aniki-ken:20210325173640j:plain

バンクシー作品の市場価値は倍以上に

バンクシーとは

バンクシーは、世界的に有名なグラフィックアーティストです。

グラフィックアートは、スプレーやマーカーペンで壁などに書かれた落書きのこと。

日本でもトンネルや裏道などで特殊な形の文字をよく見かけますよね。

1970年代にニューヨークを中心に始まったのがきっかけです。

しかしもともとは落書き。

許可を得ていない場所では、器物損害罪となり立派な犯罪です。

犯罪率が高く、治安の悪い地域ほど落書きが多いのも確かですよね。

しかしキース・へリングの活動によって、グラフィックアートは美術の世界にその存在を示すようになります。

そして2000年代に入ると、バンクシーがゲリラ的にグラフィックアート作品の発表をするようになるのです。

f:id:aniki-ken:20210325180433j:plain

バンクシーの作品は落書きグラフィックアート

バンクシーは、ロンドンを中心に活動する正体不明の覆面アーティスト

本名や顔、年齢など、彼の実態を知る人はいない、謎に包まれた存在です。

バンクシーは、世界各国に現われて絵を描き上げ、誰にも気づかれない間に立ち去ることから「芸術テロリスト」と呼ばれています。

その作品には、「反資本主義」や「反権力」など、強いメッセージが込められています。

バンクシーの作品は、個人住宅の壁や公共の場に突如出現するので、その所有権がはっきりとしない場合がほとんどです。

壁の持ち主が落書きと勘違いして消してしまったり、壁ごと盗まれたりすることもあります。

f:id:aniki-ken:20210325180534j:plain

オークションでのシュレッダー事件

シュレッダー事件とは?

サザビーズがロンドンで開催したオークションに、バンクシーの版画作品「ガール・ウィズ・バルーン」が出品されました。

その落札金額は、日本円にしておよそ1億5000万円

バンクシーにとって2番目に高い落札金額となりました。

しかし落札が決まったその瞬間、会場にアラームが鳴り響き、あらかじめ額縁に仕掛けられていたシュレッダーが作動。

なんと作品を裁断してしまったのです。

騒然とする会場を尻目に、裁断された作品は関係者の手によって会場から運び出されてしまいます。

バンクシーはどうして自身の作品を裁断してしまったのでしょうか。

それは、投機対象としてお金だけが積まれていくオークションビジネスに対しての批判だといわれています。

作品は、下半分が裁断され大きな話題となりました。

f:id:aniki-ken:20210325180614j:plain

シュレッダー事件はオークションへの批判

しかし、本来は全て裁断される予定だったのが、本番ではシュレッダーがうまく作動しなかったと、後にバンクシー本人が語っています。

実はバンクシーのオークションへの批判はこれが最初ではありません。

以前ロサンゼルスで開催された展覧会では、オークション会場をモチーフにした版画を100枚限定で販売。

そこには「こんなゴミ作品を実際に買うお前たちみたいなばか者たちがいるなんて信じられない」とメッセージが書き込まれていたのです。

オークションビジネスへのテロ行為ともいえるシュレッダー事件。

しかし裁断された作品は「史上初めて、オークションの最中に生で制作された作品だ」とサザビーズが宣伝し、落札者も落札金額を払い購入したのです。

皮肉にも、批判そのものがオークションビジネスに取り込まれ、作品の市場価値を上げてしまったのです。

作品はその後どうなった?

シュレッダーで裁断されたバンクシーの作品「ガール・ウィズ・バルーン(風船と少女)」は、オークション終了後「Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)」というタイトルに改められました。

この作品の落札者はヨーロッパの女性。

「最初はショックだったが、美術史に残る作品を所有することになるのだということに気づいた」とコメントしています。

作品は落札者の手に渡る前に、サザビーズのギャラリーで2日間展示され、その後ドイツのフリーダーブルダ美術館で1カ月間展示されました。

今回は、世界が注目するグラフィックアーティスト、バンクシーについて調べてみました。

かつみさんのようにバンクシーの作品を購入するのはなかなか難しいですが、彼のアート作品をモチーフにしたグッズなら、日本でも簡単に手に入りますよ。

クールでミステリアスなバンクシーのアートを生活に取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

P.S. YouTubeはじめました!

恥ずかしながら、YouTube始めました。良かったらご覧ください。

少しでも癒されますようにm(_ _)m

 

最後までお読みいただきありがとうございました。