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プラごみ問題でブルボンが称賛されたワケ

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プラごみ問題でブルボンに称賛の声

コロナで在宅が増えたと同時にスナック菓子のつまみ食いが増えて、体重管理がままならないキャサリンです(汗)

大手製菓会社に対してプラごみ廃止を訴えた女子高生

最近時に思うんですが、お菓子を食べているときに、プラスチック製のゴミが大量に出てもったいないと思ったことはありませんか。

そんな時代にある女子高生が、大手製菓会社に対して「プラスチックの過剰包装を無くしてください」とのオンライン署名を集めました。

署名は、2カ月でなんと1万8千筆以上も集まり、関心の高さがうかがえました。

2020年7月28には亀田製菓、7月29日にはブルボンにその署名は提出されたのです。

女子高生が署名を始めた理由

彼女は以前から環境問題に関心がありました。

家でお菓子を食べるとき、そのプラごみの多さを残念に思っていたそうです。

人間が出したごみが動物たちを傷つけていると知り、プラごみの問題もずっと気になっていました。

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女子高生のオンライン署名

使い捨てのプラを食品の包装にずっと使い続けていくことに疑問を持った彼女。

リサイクルの仕組みや、代替品として出てきているバイオプラが本当に環境に良いのかなどを調べ、「そもそもごみを減らす努力が大切」と考えました。

大企業が変われば、他の企業も変わるかもしれない…そう思い彼女は署名を始めたのです。

署名は、プラ製の過剰包装を無くしてほしいという内容で、一概に個装を撤廃するように求めているのものではありません。

紙を使った包装にしたり、トレーを無くしたりなどの環境への配慮を求めているのです。

この署名には多くの人が賛同し、日本国内だけでなく、海外からも多くの署名やコメントが集まりました。

しかし、この署名を取り上げた記事のコメント欄やTwitterでは、個装は必要だというコメントも多く寄せられて、残念ながら中には女子高生に対する誹謗中傷もあったそうです。

ブルボンや亀田製菓の返答は?

亀田製菓は「我々が行ってきた環境への取り組みがお客様に受け入れて頂ける自信につながった」、ブルボンは「当社が継続して取り組んできた活動の意味がさらに大きく、深くなった」と、この署名を前向きに捉えています。

ブルボンに称賛の声が殺到したワケ

ブルボンは、この署名を受けとったことについて、ニュースリリースを発表しました。

リリースによると、署名に同意した上で、「商品の過剰包装防止や使い捨てプラスチック製品の代替化などについて、当社でもそれぞれの立場で今まで以上にスピードを上げた対応が必要であると考えています」とし、その取り組みを7項目に渡って説明したのです。

この真摯な回答に対して、ネット上では好意的な反応が広がっています。

 

世の中のいろんなことに疑問を持ち行動することはとても良いことですね。

それに対して真摯に対応するブルボンも素晴らしい会社ですね。一人の女子高生の行動に教えられることばかりでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。