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「ニキビ図」は都市伝説?ニキビの原因から考えてみた

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ニキビ図は都市伝説なのか

今Twitterで話題のニキビ図をご存知ですか?

フォロワー19万人を超えるインフルエンサーがTwitterに投稿した1枚の画像。

それは「ニキビのできる位置で体の不調がわかる」というもの。

女性の顔のパーツを地図のようにわけて、部位ごとに体の不調が書き込まれています。

この画像に限らず、ネット上ではたまに見られるニキビ図。若い頃にこのニキビ図見てれば、健やかな青春時代が送れた気がするキャサリンです。

でもこれって本当に正しいんでしょうか?

 ニキビ図は都市伝説

このニキビ図は、まったくの都市伝説だと皮膚科医の先生は言い切ります。

科学的な根拠はなく「誤り」だそう。

髪型によっては、髪の刺激でフェイスラインにニキビができやすいなどの傾向はありますが、基本的にニキビができた位置によって体の不調がわかるということはないようです。

ニキビができる原因とは

ニキビができる原因はひとつではありません。

さまざまな原因が複雑に組み合ってニキビはできやすくなるのです。

肌だけのトラブルととらえずに、原因は何かを考えることからニキビケアは始まるのです。

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乾燥もニキビの原因

乾燥

ニキビができるのはオイリーな肌とは限りません。

10代の思春期ニキビは、過剰に分泌された皮脂が原因となることが多いですが、20歳以降の大人ニキビは乾燥した肌にできやすくなります。

たとえば、「乾燥するのに肌がべたつく」というのも大人のニキビ肌にはよくあること。

これは、肌の表面が乾燥すると皮膚の機能がうるおいを守ろうとして多くの皮脂を出すようになるため。

過剰に分泌された皮脂が毛穴を詰まらせてニキビができてしまうのです。

また、乾燥した肌はターンオーバーの乱れから角質が硬く厚くなっています。

このため毛穴は狭くなり、ますます皮脂が詰まりやすくなってしまうのです。

ニキビが気になるからといって、皮脂を取り除くと乾燥に傾く大人の肌。

スキンケアやサプリメントなどで、肌の内外から乾燥対策を行うことが大切です。

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ニキビ発生のメカニズム

偏った栄養バランス

肌のトラブルは、栄養バランスが乱れた結果であるとも考えられます。

ニキビには深く食生活が関係しているのです。

脂っこい食事やインスタント食品、スナック菓子の食べ過ぎには注意が必要です。

脂肪分や糖分は皮脂の栄養となりやすく、過剰に摂ると皮脂の分泌が増加します。

また、脂肪分や糖分が体内に入ると、肌を健やかに保つ働きをするビタミンB群が大量に消費されてしまいます。

逆にカロリーを抑えすぎる過度なダイエットも、肌に栄養が行きわたらず肌荒れやニキビの原因となることも。

大切なのは、肌や体を育む栄養を考えてバランスよく食べる習慣です。

ホルモンバランス

生理の前になるとニキビができやすくなる人も多いことでしょう。

ニキビにはホルモンバランスが影響しているのです。

生理前に分泌される黄体ホルモンは、皮脂分泌を活発にする働きがあります。

また、思春期にニキビができやすいのは、成長期でホルモンバランスが崩れやすく皮脂の分泌が増えるため。

ストレスや食事などでホルモンバランスは乱れやすいので、生活習慣を意識的に整えることが大切です。

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バランスの取れた食生活が大事

睡眠不足

睡眠はただ体を休めているだけではありません。

成長ホルモンなどを分泌しながら新陳代謝を繰り返して、皮膚や骨、筋肉などを新しく作ったり、修復したりしているのです。

寝る時間が短かったり睡眠の質が悪かったりすると、新しい皮膚がちゃんと作られないことになります。

また、睡眠不足では肌の免疫力が下がりニキビが悪化しやすくなります。

加えて不規則な睡眠はホルモンバランスを乱す原因となるので、さらにニキビは悪化してしまうのです。

質の良い睡眠のためのゴールデンタイムは、午後10時から午前2時まで。

早寝早起きを意識して、規則正しい睡眠をとるようにしましょう。

体の冷え

体が冷えるのは、体内の血流が滞り代謝が低下しているからです。

冷えが続くと肌は乾燥し、ホルモンバランスも乱れやすくなります。

夏での強すぎる冷房や薄着には注意しましょう。

血行不良につながるタバコも肌のためには考えた方がいいでしょう。

体を温めることは肌改善に大きな影響を与えます。

温活は健康のためだけでなく、肌のためにも有効なのです。

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身体の冷えは代謝を下げる

気候の変化や花粉

肌は体のいちばん外側で紫外線やさまざまな刺激を受けています。

花粉や大気汚染などの刺激を受けやすくトラブルを感じやすいのです。

春や秋など季節の変わり目にニキビができやすい場合は、花粉の影響かもしれません。

気候の変化に体がついていけない時期でもあり、花粉が引き金となり肌トラブルを起こしやすくなるのです。

また、年間を通して気をつけたいのが大気汚染。

細かな粒子の化学物質が毛穴に入ると、皮脂と結びつき炎症を起こしてニキビができることがあります。

刺激に負けないように、普段から体調管理に気をつけて、肌のターンオーバーとバリア機能を整えておきましょう。

自分でも気がついていないちょっとしたことがニキビの原因となっていることがあります。

美肌ケアの第一歩は、肌トラブルの原因を知ることです。

最後までお読みいただきありがとうございました。