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キンプリ岩橋玄樹 警察沙汰&パニック障害でジャニーズ退所

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キンプリ岩橋玄樹 ジャニーズ退所

アイドルグループ「King&Prince」の岩橋玄樹さんが、パニック障害の治療に専念するため、ジャニーズ事務所から退所することがジャニーズの公式サイトで発表されました。

たのきんトリオ世代のキャサリンとしては、あまりピンときませんが、ジャニーさん亡き後、ジャニーズ事務所的には色々と大変ですね。

ジャニーズ事務所によると、岩橋さんはパニック障害が完治していないそう。

いつ復帰できるかを約束できないため、ファンやメンバーをいつまでも待たせることができないと考え、今回の決断に至ったそうです。

岩橋玄樹さんは2018年11月から治療に専念するために休養

岩橋さんは、パニック障害療養のため2018年11月から芸能活動を一時休止していました。

約2年5か月もの間、療養していたのです。

それでも現在も症状には波があり、ひどく症状が出てしまう時と、おさまっている時があるそう。

周囲から理解してもらうのが難しいパニック障害。

ファンやメンバーを待たせているというプレッシャーも岩橋さんを苦しめていたのかもしれませんね。

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ファンにも心配かけるのでという理由

パニック障害とは

以前よりも耳にする機会の増えた「パニック障害」ですが、いったいどのような障害なのでしょうか。

パニック障害は不安障害という精神障害の一種です。

以前は不安神経症と呼ばれていました。

パニック障害は、繰り返される予測できないパニックが生じる不安障害。

「動悸」「発汗」「震え」「息切れ」「窒息感」「胸の痛み」「吐き気」などのパニック発作の後に、また発作が起きるのではないかと予期不安を感じるようになります。

このときの発作はかなり強く、死ぬのではないかと不安になる人も少なくありません。

さらに発作を繰り返すなかで、その発作が起こる状況や場面に遭遇することに恐怖し、そのような状況や場面を避けたいと考えるように。

不安がひどくなると、外出をせず家にこもるようになり生活に支障をきたすようになるのです。

非常に高いストレスに晒されるため、うつ病などの精神障害を併発する可能性も高くなっています。

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パニック障害は悪化すればうつ病になることもある

パニック障害の原因は

芸能人や著名人がパニック障害であることをカミングアウトすることが増え、パニック障害は一定の認知度があります。

しかし原因については一般的にはあまり知られていませんよね。

パニック障害はストレス性の不安症や神経症、あるいは心の病気とは違います。

最近の研究などから、パニック障害の原因は脳内神経伝達物質のバランスの乱れであることがわかってきています。

脳内神経伝達物質の乱れと聞くと、特殊な病気だと思いますよね。

しかしこれは100人に3人程度の比率で、だれにでも起こりうるのです。

発作を経験したら、早めに病院を受診し、適切な治療と生活指導を受けることが大切です。

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パニック障害の原因は脳内神経伝達物質のバランスの乱れ

パニック障害になりやすい人

パニック発作が起きても、パニック障害になる人と発作だけですむ人がいます。

パニック障害になりやすいのは、もともと不安や恐怖心が強いタイプの人だと考えられています。

幼いころから内気で人見知りが強く親から離れるのが不安だった人、高所や閉所、犬などを怖がっていた人などは、なりやすい性質を持っているといえるのです。

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不安や恐怖心が強い人はパニック障害になりやすい

パニック障害の人が利用できる就労に関する支援制度

パニック障害を患っている人はうつ病など他の精神病などを併発するリスクもあり、仕事や就職については悩んでいる人がとても多いです。

しかしパニック障害でも、就職することは可能です。

そんなときに役に立つのが就労移行支援制度。

就労移行支援制度は、パニック障害だけでなく幅広い病気や障害をもつ人の就職支援や仕事探しをサポートしてくれる制度です。

この制度のもと、仕事探しや就職サポートを行うのが就労移行支援事業所です。

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就労移行支援制度

全国で利用可能な就労移行支援事業所

就労移行支援事業所は、全国の地方自治体に多く存在していて3300ヵ所以上あります。

就労移行支援事業所で受けることができるサポートは、大まかに分けると以下のようになります。

・生活に関するトータルサポート

・ビジネススキルの習得訓練

・実習などの実践的なサポート

・就職活動への支援

・就職後の定着支援

就労移行支援事業所は、ハローワークではないので直接的な仕事の斡旋や仕事探し代行はしてくれません。

しかしハローワークや人材派遣会社とパニック障害の人とのパイプ役として、就労移行支援事業所のスタッフが支援してくれます。

雇用側の企業が了承すれば、就労移行支援事業所のスタッフが面接に同行してくれるサポートもあります。

これならパニック障害の人も安心して面接に臨むことができますね。

就労移行支援事業所を利用した人は、定着率が高いと企業からの評価も高く、内定をもらえる可能性が高いそうです。

パニック障害は治らない病気ではありませんが、短期間で治るものでもありません。

大切なのは、有効な対処の仕方を見つけてうまく付き合っていくこと。

社会生活ができている人も多くいます。

無理をせず、自分の障害を理解して、周囲にも理解してもらうことが重要です。

岩橋さんも、今はしっかりと休んで、今後についてはゆっくりと考えてほしいですね。

P.S. YouTubeはじめました!

恥ずかしながら、YouTube始めました。良かったらご覧ください。

少しでも癒されますようにm(_ _)m

 

最後までお読みいただきありがとうございました。