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夫婦の悩み?お互いの呼び方に円満の秘訣あり

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夫婦の呼び方が円満の秘訣

SNSなどでもたびたび話題になる「配偶者の呼び方」。ダーリンとかハニーとかにあこがれるキャサリンです。

日本では、嫁・妻・夫・旦那など、いくつか種類があり印象もそれぞれ異なりますね。

今回は、それぞれの呼称について調べてみました。

オールマイティーな「夫」「妻」

一般的に配偶者のことを呼ぶとき「夫」「妻」は最もオールマイティーであると言えるでしょう。

どのようなシーンであっても違和感なく使用できる呼称です。

例えば自身の父親のことを他人の前で話すとき「父が」と言いますよね。

また、書類などで続柄を記入するときも、「夫」「妻」「父」と書きます。

抵抗を感じる人もいる「嫁」

「嫁」は、「相手の家に嫁ぐ」という意味合いがあるので、最近では時代錯誤だと抵抗を感じる女性もいるようです。

現在では、「結婚すると女は自分の家を出て夫の家に嫁ぐ」という風習はあまり残っていないので、過去の言葉だと感じるようです。

古風なイメージがある「家内」

「家内」にはやや古風なイメージがありますが、目上の人などに対して、自分の妻を謙遜して呼ぶ呼び方です。

ただし「家内」には「家の中にいる人」という意味があるため、現代にはあまりそぐわないかもしれません。

しかし謙譲表現ではあるので、比較的広い場面で使うことができます。

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夫婦間の色々な呼び方

尊敬の意味が込められている「奥さん」

「奥さん」は、他人の妻を敬って呼ぶ「奥様」がくだけた言葉です。

もともと大名の奥方など身分の高い人を「奥様」と呼んでいました。

「奥さん」は、くだけた表現ではありますが、尊敬の意味が込められています。

目上の人がいる場面では避けた方がいいでしょう。 

使用人の女性という意味がある「女房」

「女房」は、もともと宮中使用人の女性部屋のこと。

それがいつしか使用人の女性のことも「女房」と呼ぶようになりました。

つまり本来は「使用人の女性」という意味なので、フレンドリーな場面での使用は大丈夫ですが、目上の人がいる場面では使用を避けたほうが良いでしょう。

親しみを感じられる「かみさん」

「かみさん」は、もともとは目上の人を表す「上様」が変化した言葉です。

商人や職人の妻、女主人を「おかみさん」と呼び、「お」を除いて「かみさん」と呼ぶようになったのです。

そのため「かみさん」は、かかあ天下であったり、尻に敷かれていたりすることを匂わせる表現となっています。

目上の人には使わない方がいい「旦那」

話す相手が目上の人であったり、その場に配偶者がいたりする場合は、「旦那」を使うのは避けた方がいいでしょう。

また、呼び捨てみたいで嫌だとか、上から目線っぽくて偉そうな印象があるから、といって「旦那さん」と呼んではいませんか。

本来「旦那さん」というのは、他人の夫に対して使うもので、身内に使うものではありません。

「旦那さんは…」という会話は、話し手の配偶者を指しているとは思わない人が多いので、気をつけましょう。

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状況によって呼び方は変わる

夫を立てるときには「主人」

「主人」には「一家の主、自分の仕える人」という意味があります。

夫を立てる表現となるので、「夫」よりも丁寧な呼び方です。

上下関係や主従関係を表す言葉でもあるので、使用を避けている人もいることでしょう。

とはいえ、一般的にはよく使われる呼び方ですし、丁寧な言葉であることには違いありません。

目上の人や、あまりよく知らない人と話す際には無難な呼称です。

上司や友人など、相手の配偶者の適切な呼び方は?

相手の配偶者について呼ぶときは「旦那様」や「ご主人様」「奥様」がいいでしょう。

友人であれば、「ご主人」や「奥さん」のように様をつけない方が、かしこまり過ぎない印象です。

呼び方にこだわるのは若い世代

妻や夫の呼び方を意識しているかどうかは、年齢が高くなるほどこだわらない人が多くなる傾向にあります。

これは、若い人は周囲の視線を気にするためです。

女性の場合は、20~40代までは圧倒的に「旦那」が多く、50代以降になると「主人」が増えてきます。

一方男性は、「嫁」「奥さん」「かみさん」という呼び方が多いようです。

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世代によっても夫婦の呼び方は違う

家ではお互い何と呼んでいる?

お互いがどのくらい仲が良いのかもうかがえるのが、家での名前の呼び方ではないでしょうか。

夫婦間ではどのように呼び合っている人が多いのか調べてみました。

まずいちばん多いのが、名前や名前にちなんだニックネーム

次が「お母さん」「ママ」「おかあちゃん」など。

そして「おい」や「ねえ」でした。

また、年代が下になるほど「名前や名前にちなんだニックネーム」の割合が大きくなり、年代が上がるほど「お母さん・ママ・おかあちゃん」と「おい・ねえ」の割合が大きくなっています。

女性は、本当は名前やニックネームで呼んでほしい人が多いようです。

普段子どもの前では「お母さん」や「ママ」と呼んでいるなら、2人だけでいるときは名前で呼ぶといいかもしれませんね。

言葉には魂があると言われていることからも、呼び方を意識しておくことが夫婦円満の秘訣になるかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。